小森淳税理士事務所

想いを未来へ・・・

「争続」が心配という方や、相続人が相続税を払えるのか心配という方は、自分自身が元気なうちに相続対策をしておかれるとよいでしょう。

相続対策の第一歩として、まずは現状を把握することから始め、現状の問題点を洗い出し、自身のご希望をよく検討し、相続対策に反映させていきましょう。
そのためには、できるだけ早く相続対策に取り組み始めることが重要です。
また、当事務所では税金を減らすことだけでなく、「相続」を総合的に検討し、助言・サポートいたします。


　そのポイントは･･･

　　　　　　　①　遺産分割対策
　　　　　　　②　納税資金対策
　　　　　　　③　節税対策

　これら３つの点から、お客様に最適と考える提案をいたします。

相続対策の流れ

①　現状の把握 ・財産目録の作成 ・相続税の試算 ・ご本人及び相続人の収入等の把握 ・所有不動産等の確認

②　優先する対策の検討 　　ご依頼者のご希望・お考えに沿って優先する対策を決めます。 ・遺産分割対策　：　遺言書の作成、資産の組換え　他 ・納税資金対策　：　生前贈与、生命保険の活用、不動産の活用　他 ・節税対策　　　：　生前贈与、土地利用方法、不動産の活用、同族会社株対策　他 　　　　　 　優先する対策を決定

③　対策の実行と見直し １回目で決めた対策を実行し、期待したような効果があるのかを定期的に見直します。 見直しは継続して行い、ご依頼者やご家族の状況や収入の状況、不動産の状況等の変化を考慮して、その都度最適なものを検討します。

相続対策　内容一覧

・相続税の試算　
　　まず現状把握からです。現状の財産目録を作成し、相続税額の試算をしてみましょう。

・遺言作成サポート　
　　ご依頼者の想いを、ご家族に伝えるには遺言を作っておかれるのがよいでしょう。
　　また、相続関係など伺った結果、遺言の作成をおすすめする場合もあります。公正証書遺言を作成されることを
　　おすすめしています。

・不動産等活用コンサルティング　
　　相続税の試算の結果に基づき、不動産の活用や不動産売却、不動産法人の活用などによる節税や、資金確保の
　　コンサルティングを行います。


・納税資金対策　
　　相続税の試算により納税資金が不足している場合や、納税資金に不安がある場合には、納税資金の確保ができる
　　よう対策を行います。

　　納税資金の対策の例としては、
　　・生前贈与
　　・生命保険の活用
　　・不動産の売却　　　など


・相続税の節税対策　
　　相続税の試算により現状を把握したうえで、ご依頼者に適した節税対策をご提案いたします。

　　節税対策の例としては、
　　・生前贈与
　　・土地の利用状況を変更する
　　・同族会社株の評価を下げる
　　・納税猶予の利用を検討する　　　など

まずは無料相談をご利用ください

まずはお気軽にお電話ください。
気になっていること、不安に思われることを和らげるお手伝いができると思います。

無料相談はこちらまで　0553-39-8557

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